「養老孟司と学ぶ”森里海連環学”」のご案内

私共の「日本に健全な森をつくり直す委員会」は、私が委員長、C.Wニコルが副委員長、天野礼子が事務局長となって2008年7月に設立させ、 2013年に島根県津和野町にてNPO法人化したものですが、それ以前の2005年から、林野庁や林業を応援する活動をしてきました。 「日本の森をつくり直したい」からです(詳しくはHPを御覧下さい)。
また2003年に京都大学が創設した“森里海連環学”を広める活動もしています。 森と川と海の連なりを直してゆくことも21世紀には必要と考えるからです。 そのため「養老孟司と学ぶ“森里海連環学”」を、私共の事務所のある島根県西部の高津川での座学、自然の中でのメニューで考えました。 「森を愛する」多くの老若男女が育ってくれるように、これを長く続けてゆきたいと存じます。

皆様の御参加を募ります。

NPO法人「日本に健全な森をつくり直す委員会」
委員長 :養老孟司

2017年カルチャー教室
お問い合わせはコチラから
5月14日(日) (1)田原 博「小鳥と語ろう」(雨天決行・現地集合)
(前・益田中学校校長)
日時  2017年5月14日(日)5:30集合
場所  島根県津和野町左鐙の京村牧場事務所前集合
6月26日(木) (2)田中克「高津川河口の大ハマグリの存在を検証」(雨天決行)
(京都大学名誉教授/竹内典之と共に「森里海連環学」を創設した)
ゲスト研究者 佐々木隆志(NPO法人「アンダンテ21」所属)
日時  2017年6月26日(木)13:00集合
場所  安野会計事務所 島根県益田市高津1-1-1
7月30日(日) (3)柴田昌三「竹を生かして、生きる、生き方」(座学)
(京都大学大学院「地球環境学堂」教授)
日時  7月30日(日)11:00集合
場所  島根県吉賀町柿木村「公民館」
9月3日(日) (4)「尾池和夫と養老孟司が高津川の“河川争奪”を検証」(雨天決行・集合)
尾池和夫(京都造形芸術大学学長/元・京都大学総長/地震学者)
養老孟司(東京大学名誉教授)
ゲスト研究者 渡辺勝美
日時  2017年9月3日(日)9:00~13:30
場所  島根県吉賀町柿木村公民館 大集会室  座学のあと現地
10月15日(日) (5)モンベルアウトドアチャレンジ(M.O.C.)協力
「高津川をカヌーで下る!初心者講座」 (雨天決行・現地集合)
日時  2017年10月15日(日)9:00集合
集合場所:島根県高津川・津和野町日原「道の駅」”清流館”
カヌーレンタルは無料ですが、保険料や「M.O.C.」の指導料は実費が必要です。
11月26日(日) (6)山極壽一「ゴリラは、人に何を教えるか」(座学)(京都大学総長)
日時  2017年11月26日(日)16:00~18:00
集合場所:島根県吉賀町柿木村「ふれあい会館」
資料代500円(但し、「カルチャー教室受講生」と高校生以下は無料)

日時未定 (7)藻谷浩介VS竹内典之+久保睦夫(座学)
「高津川の森をつくり直す“自然エネルギー”をどう構えられるか」
藻谷浩介(日本総合研究所 主席研究員)
竹内典之(京都大学名誉教授・森林管理学)
久保睦夫(津和野町 農林課長)
日時  未定
集合場所:  未定


「参加申込について」

お申し込みはFAXかメールで(先着50名限定です。なるべく早くお申し込み下さい)。
NPO法人「日本に健全な森をつくり直す委員会」へ以下を書き込んで御返信下さい。
 
お名前    (          )
御住所    (〒         )
携帯番号   (          )
メールアドレス(          )
 
【返信先】
FAX 06-6397-7570
Mail info@kenzen-mori.org
 
御質問は、090-1449-8694 事務局長・天野礼子へ
ホームページは、NPO法人「日本に健全な森をつくり直す委員会」http://www.kenzen-mori.org/です。
 
一人年間2万円(限定50名)
山陰合同銀行 大阪支店 普通 3610558
日本に健全な森をつくり直す委員会 委員長 養老孟司
◆イベント情報
当委員会ではカルチャー教室、講演会を開催しています。
どなたでも、気軽に参加いただけます。それを機会に、「日本の森の問題点」をご一緒に考えていきましょう!
参加希望の方は、各開催地ごとの詳細情報をご覧ください。また、賛助会員も募集しています。
過去の活動記録はFacebookページでご覧いただけます。

「川を歩いて、森へ」 天野礼子 自伝出版記念講演会


上の画像をクリックするとPDFを表示します。
主催 NPO法人「日本に健全な森をつくり直す委員会」
協力: 株式会社 モンベル
備考 各会場 先着200名 [無料]ゲストとのサイン会あり。

「参加申込について」

メールアドレスinfo@kenzen-mori.org  へ、件名を 「5.22 出版記念講演会」 または 「6.7 出版記念講演」 とし、「お名前」「ご住所」「メールアドレス」を明記の上、お申し込み下さい。

大阪開催

日時 2017年5月22日(月)18:00~
場所 モンベル本社
ゲスト 藻谷浩介氏

東京開催

日時 2017年6月7日(火)18:30~
場所 モンベル品川店(高輪ビル)
ゲスト 養老孟司氏

シンポジウム「”木の国にっぽん”を考える」


上の画像をクリックするとPDFを表示します。
主催 NPO法人「日本に健全な森をつくり直す委員会」
日時 2016年7月7日(木)13:00~16:30
場所 東京大学 農学部 1号館8番教室
備考 先着250名、資料代500円
事前に予約が必要です。

シンポジウム「”木の国にっぽん”を考える」(敬称・略)

総合司会 小幡健太郎(「アストマックス」常務、「日本に健全な森をつくり直す委員会」事務局長補佐)
開会挨拶 「“林業再生”は成ったのか?」 20分
天野礼子(作家、「日本に健全な森をつくり直す委員会」事務局長)
基調講演 「庭(森)は、手入れをするもんだ」30分
養老孟司(東京大学名誉教授、「日本に健全な森をつくり直す委員会」委員長)
事例報告Ⅰ 「私と森と建築と」30分
隈研吾(建築家、東京大学教授、「日本に健全な森をつくり直す委員会」委員)
事例報告Ⅱ 「バイオマス発電とCLT」30分
中島浩一郎(「銘建工業」社長、「日本に健全な森をつくり直す委員会」委員)
休憩 10分
事例報告Ⅲ 「壊れない道づくり」20分
岡橋清隆(「清光林業」相談役)
事例報告Ⅳ 「化学物質に頼らない家具づくり」20分
河名秀郎(「ナチュラル・ハーモニー」代表、「日本に健全な森をつくり直す委員会」委員)
対談 「“木の国にっぽん”の森のグランドデザインを考える」30分
酒井秀夫(東京大学大学院教授、「日本に健全な森をつくり直す委員会」委員)
竹内典之(京都大学名誉教授、「日本に健全な森をつくり直す委員会」委員)

「参加申込について」

メールアドレスinfo@kenzen-mori.org  へ、「お名前」「ご住所」「メールアドレス」を明記の上、「シンポジウム入場希望」と書いて申し込んで下さい。(先着250名まで)
 
ホームページは、NPO法人「日本に健全な森をつくり直す委員会」http://www.kenzen-mori.org/です。
 

「養老孟司と学ぶ”森里海連環学”」のご案内

私共の「日本に健全な森をつくり直す委員会」は、私が委員長、C.Wニコルが副委員長、天野礼子が事務局長となって 2008年7月に設立させ、2013年に島根県津和野町にてNPO法人化したものですが、 その以前の2005年から、有志で、林野庁を応援する活動をしてきました。
「日本の森をつくり直したい」からです。
また2003年に京都大学が創設した”森里海連環学”を広める活動もしています。
森と川と海の連なりを直してゆくことも21世紀には必要と考えるからです。
そのため「養老孟司と学ぶ”森里海連環学”」を広島市の「モンベル」紙屋町店をおかりしての座学と、 私共の事務所のある島根県西部の高津川での座学、自然の中でのメニューで考えました。
「森を愛する」多くの老若男女が育ってくれるように、これを長く続けてゆきたいと存じます。
皆様の御参加を募ります。

NPO法人「日本に健全な森をつくり直す委員会」
委員長 :養老孟司

2016年カルチャー教室
お問い合わせはコチラから
  ※座学は、「モンベル社」広島紙屋町店をお借りして3回行います。
※申し込み方法は、下スケジュール表下部の「参加申込について」をご参照ください。
5月15日(日) (1)田原博(益田中学校長)「枕瀬山で小鳥と語ろう」(雨天決行)
日時  2016年5月15日(日)5:30集合
場所  島根県津和野町日原老人介護施設「せせらぎ」駐車場集合
5月26日(木) (2)藻谷浩介「”里山資本主義”で生きていこう」
日時  2016年5月26日(木)18:30~20:00
場所  モンベル広島紙屋町店2Fサロン
6月12日(日) (3)「養老孟司と虫捕りに」(雨天決行)
日時  2016年6月12日(日)
場所  島根県益田市匹見峡
7月14日(木) (4)津和野町農林課
「山の宝でもう一杯!山には充分に仕事があります」
日時  2016年7月14日(木)18:30~20:00
場所  モンベル広島紙屋町店2Fサロン
7月15日(金) (5)杉原幸江「保育園の子ども達がつくる味噌汁とごはん」
日時  2016年7月15日(金)18:30~20:00
集合場所:島根県高津川・津和野町日原「道の駅」”清流館”
9月15日(木) (6)浅津知子「子供も大人も、無農薬の正しい食事で健康に」
”マクロビオティック食を学ぶ”
日時  2016年9月15日(木)18:30~20:00
場所  モンベル広島紙屋町店2Fサロン
9月18日(日) (7)「”不耕起栽培”稲刈り」
日時  2016年9月18日(日)9:00集合
場所  島根県津和野町滝本・多目的集会所
10月2日(日) (8)モンベルアウトドアチャレンジ(M.O.C.)協力
「”水質日本一”の高津川をカヌー下り」 (雨天決行・限定12名)
日時  2016年10月2日(日)9:00集合
集合場所:島根県高津川・津和野町日原「道の駅」”清流館”
カヌーレンタルは無料ですが、保険料や「M.O.C.」の指導料は実費が必要です。
11月3日(木・祝) (9)「日原自然の会」協力
「秋の安蔵寺山ブナ林でキノコ狩り」(雨天決行)
日時  2016年11月3日(木・祝)9:00集合
集合場所:津和野町左鐙「杣(そま)の里」駐車場


「参加申込について」

お申し込みはFAXかメールで(先着50名限定です。なるべく早くお申し込み下さい)。
NPO法人「日本に健全な森をつくり直す委員会」へ以下を書き込んで御返信下さい。
 
お名前    (          )
御住所    (〒         )
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メールアドレス(          )
 
【返信先】
FAX 06-6397-7570
Mail fujihara.hideki@gmail.com
 
御質問は、090-1449-8694 事務局長・天野礼子へ
ホームページは、NPO法人「日本に健全な森をつくり直す委員会」http://www.kenzen-mori.org/です。
 
一人年間2万円(限定50名)
山陰合同銀行 大阪支店 普通 3610558
日本に健全な森をつくり直す委員会 委員長 養老孟司
有機のがっこう  in 高津川
「“有機のがっこう”in高津川」を、2016年4月16日に開校します。
NPO法人「日本に健全な森をつくり直す委員会」委員長 養老孟司

当NPO法人「日本に健全な森をつくり直す委員会」は、 日本の森林(もり)をつくり直すために“戦士”となってくれる人材が都会から森へむかっていった時に、 林業だけでは食べてゆけなくても、まず自分の食べる野菜を無農薬でつくり、 Iターンした集落の米づくりを手伝って米を手にし、 それらの余剰作物を市場(マーケット)に出して「食ってゆける社会システムづくり」を 高津川流域で構築することを進めています。
そのため、高知県本山町で開校されていた「有機のがっこう」が10年目の本年3月に閉校したことに伴い、 塾長をされていた山下一穂さんにお願いして、 島根県西部の「清流日本一」の称号を6度も取得している高津川流域で、 「“有機のがっこう”in高津川」を開校させていただくことと致します。
毎月一回、山下一穂氏に高知からおいでいただき、 高津川流域圏の無農薬生産者や、I・Uターンを希望する全国の老若男女が、 本格的な有機農業の手法を、東京マーケットで有機野菜に一番高値がついている山下校長に学びます。
「“有機のがっこう”in高津川」研修内容(2016年度)
「無農薬野菜づくりの新鉄則」(山下一穂著・Gakken)をテキストとする。

<技術研修全般>

  • 土壌診断、施肥設計
  • 土壌生態学(生物性)
  • 土壌物理学(化学性、物理性)
  • 作物生理学
  • 総合的作物栽培技術

<出荷作業全般>

  • 収穫、調整、袋詰め、梱包、丁寧で速くする)配達、出荷など。
    (消費者やバイヤーとのとの直接対話などで、マーケティングを勉強する)
  • 利益率向上の条件として、需要に対する、過不足の無い生産体系がある。
    そのためのマーケット調査、状況把握と、次年度の動向予測。それに対するきめ細かな作付け計画をシュミレーションする。

<農作業全般(栽培管理技術)>

  • 土づくり技術(堆肥投入や、畑丸ごと堆肥化)
  • マルチ栽培技術(有機物マルチ、ポリマルチ、太陽熱消毒)
  • 天敵誘因技術(ソルゴー障壁栽培、緑肥栽培、草生栽培)
  • 病害抑制技術(微生物相の多様化、有機物と微生物資材の組み合わせ)
  • 防虫ネット、ビニールトンネル栽培(防寒)技術。
  • 育苗技術(セルトレイ、ポット育苗、断根技術、地床育苗)
  • 果菜類の整枝、剪定、誘因技術
  • 耕耘(耕耘適期、適湿時期の把握、トラクターのスピード、 ロータリーの深度とスピードの最適な組み合わせなど、 土壌の団粒を壊さないような手だて)
  • 施肥(土壌診断による施肥設計。 使用する資材によって、あるいは栽培作物によって、 全層施肥か、表層施肥か、溝、局所施肥などの選択)
  • 畝立て、は種、定植、間引き、整枝、せん定、誘引、かん水、土寄せ、など。
*詳細は、「超かんたん無農薬有機農業ムービー編」(㈱トランスウェーブ)を参照されたい。


入校希望者は、名前、年齢、性別、住所、メールアドレス、ケイタイ番号を明記の上、 NPO法人「日本に健全な森をつくり直す委員会」
E-mail: info@kenzen-mori.org に、「“有機のがっこう”in高津川に入校希望」と連絡下さい。


なお、このプロジェクトは、 「サンタフェ ナチュラルタバコ ジャパン」の支援プロジェクト「シェア ザ ラブ フォー ジャパン」より助成をいただきます。
年間12回をとおして受講される場合は3万円になるというリーズナブルな授業料設定となっています。
実証圃場は、有機農業の中で悩みを抱えている中級農業者の畑を使い、 座学は津和野町日原「道の駅」内「清流館」の建物を使います。
また、年に1回は、広島の会場をお借りしての「収穫祭」を実行し、 この「がっこう」の事業の意義を広く消費者の方々にも知っていただくことも考えます。

「“有機のがっこう”in高津川」校長 山下一穂    名誉共同校長 養老孟司 藻谷浩介
山下一穂氏プロフィール

1950年、高知県生まれ。
1998年、48才で、本山町で有機農業に就農。
2006年に「有機のがっこう」を設立、塾長に就任。
2016年3月「有機のがっこう」を閉校。
2016年4月に「“有機のがっこう”in高津川」の塾長に着任。
NPO法人「有機農業参入促進協議会」理事長。
NPO法人「日本に健全な森をつくり直す委員会」委員。
著書に、「超かんたん。無農薬有機農業」((株)農村報知新聞社)、「超かんたん・無農薬有機農業ムービー編」((株)トランスウェーブ)、「無農薬野菜づくりの新鉄則」(Gakken)。

2016年度「I・Uターンして、“森仕事(もりしごと)”をやろう!」講座のご案内

近年、環境保護や再生可能エネルギーへの関心が高まる中で、日本国内のスギ間伐材利用についても注目が高まっています。
当委員会が2009年に時の政府に手渡した「石油に頼らず森林に生かされる日本になるために」が採用され、 農林水産省が主体となった、全国での間伐や作業道の開設などが進んでいます。
このように、近年見直されてきた“林業”の魅力に迫り、日本の森を守り育てていく、 その仕事の重要性をお伝えする講演会をモンベル品川店およびモンベル大阪本社にて開催します。
林業に興味がある方はもちろん、「自然の中で働きたい」「田舎暮らしをしてみたい」という方も、どうぞお気軽にご参加ください。
養老孟司氏「I・Uターンして、“森仕事(もりしごと)”をやろう!」講座
日程: 2016年1月12日(火) 19:00~21:00
会場: モンベル大阪本社(本社ショールーム店向かいのビル)
本社ショールーム店とは建物が異なります。ご注意ください。
参加費: 無料
定員: 先着200名
予約: メールにてお申し込みください。
fujihara.hideki@gmail.com 担当:藤原
主なプログラム: ◎記念講演:「山は、手入れをするもんだ」
  養老孟司
 ((NPO法人 日本に健全な森をつくり直す委員会 委員長/東京大学名誉教授)
◎基調講演:「間伐とは、人工林の密度管理を適正に行うこと」
  竹内典之
 (NPO法人 日本に健全な森をつくり直す委員会 委員/京都大学名誉教授)
◎事例発表&ブース相談会:島根県津和野町
主催: NPO法人「日本に健全な森をつくり直す委員会」(委員長・養老孟司)
協力: 株式会社 モンベル
藻谷浩介「I・Uターンして、“森仕事(もりしごと)”をやろう!」講座
日程: 2016年1月25日(月) 19:00~21:00
会場: モンベル品川店
参加費: 無料
定員: 先着120名
予約: メールにてお申し込みください。
fujihara.hideki@gmail.com 担当:藤原
主なプログラム: ◎記念講演:「“里山資本主義”で生きてゆこう」
  藻谷浩介
 (NPO法人 日本に健全な森をつくり直す委員会 委員/日本総合研究所調査部主任研究員)
◎基調講演:「間伐とは、人工林の密度管理を適正に行うこと」
  竹内典之
 (NPO法人 日本に健全な森をつくり直す委員会 委員/京都大学名誉教授)
◎事例発表&ブース相談会:島根県津和野町
主催: NPO法人「日本に健全な森をつくり直す委員会」(委員長・養老孟司)
協力: 株式会社 モンベル

「養老孟司と学ぶ”森里海連環学”」のご案内

私共の「日本に健全な森をつくり直す委員会」は、私が委員長、C.Wニコルが副委員長、天野礼子が事務局長となって 2008年7月に設立させ、2013年に島根県津和野町にてNPO法人化したものですが、 その以前の2005年から、有志で、林野庁を応援する活動をしてきました。 「日本の森をつくり直したい」からです。
「自然に学ぶ”森里海連環学”」というタイトルのカルチャー教室も続けてきています。
このたび、その「カルチャー教室」を「養老孟司と学ぶ”森里海連環学”」と改名し、 広島市内の「モンベル」紙屋町店をおかりしての座学と、私共の事務所のある島根県西部の高津川流域の自然の中へでかけるメニューをつくってきました。
「森を愛する」多くの人々が育ってくれるように、これを長く続けてゆきたいと存じます。
皆様の御参加を募ります。

NPO法人「日本に健全な森をつくり直す委員会」
委員長 :養老孟司

2015年カルチャー教室
(1) (1)「不耕起米づくり」を学ぶ
田植え:日時  2015年5月24日(日)
稲刈り:日時  2015年9月
場所  :津和野町滝本多目的集会場(滝本24番地)
(2) 養老孟司・藻谷浩介・天野礼子鼎談
対談:「自然の中で子供たちを育てることを考よう」
日時:2015年7月10日(金)19:45~21:15
場所:島根県津和野町「日原山村センター」(地図)
(3) 「養老先生と青野山・地倉沼へ虫捕りに」(雨天決行)
日時:2015年7月12日(日)9:00集合
集合場所:津和野町直地(ただち)児童館(地図)
(4) モンベルアウトドアチャレンジ(M.O.C.)
「真夏の高津川をカヌー下り」(雨天決行・限定25名)
日時:2015年9月5日(土)。
集合場所:島根県高津川・津和野町日原「道の駅」”清流館”(地図)

カヌーレンタル料は無料ですが、保険料や「M.O.C.」の指導料は実費が必要です。
(5) 「日原自然の会」協力
「秋の安蔵寺山ブナ林散策」(雨天決行)
日時:2015年10月18日(日)
集合場所:津和野町左鎧「杣(そま)の里」駐車場(地図)

【NPO法人「日本に健全な森をつくり直す委員会」主催講演会】

「私は何故に、現代に”藩校”をつくったのか」

【主催】 : 日本に健全な森をつくり直す委員会
【講師】  : 古瀬誠(山陰合同銀行会長) 【日時】 : 2014年12月5日(金)19:00~20:30
【場所】 : 津和野町民センター

秋の公開講座  第2回森里海連環学

「21世紀の参勤交代と里山資本主義」(聴講無料)

【主催】 : 大正大学・大正大学人間学部人間環境学科
【協力】 : NPO法人 日本に健全な森をつくり直す委員会
【後援】 : 豊島区
【日時】 : 2014年11月26日(金)16:00~18:00
【場所】 : 大正大学 礼拝堂 聴講無料
【お申し込み】: 「大正大学ホームページ」または「人間環境学科 TEL03-5394-3075」へお申し込みください。


【趣旨】  : 「森里海連環学」秋の公開講座 第2回は「里山資本主義」の藻谷浩介さんをお招きします。 森や海が損なわれた時代にあって里山の真価とは何かを、本学客員教授である養老孟司さんとお話いただきます。
  本学では、NPO法人「日本に健全な森をつくり直す委員会」の協力のもと、 2013年より講座「森里海連環学」を開講しています。
  本講座は2011年3月11日に津波で被災した、宮城県南三陸町立志津川中学校への総合学習授業でも展開されています。
  20世紀のおよそ100年の間に、人間だけが猛スピードで、森里海の環(わ)を分断し、 生きとし、生けるものが互いに疎外し合う事態をつくってしまいました。 21世紀は、自らの足元を照らし出し社会の課題解決へ向けて一歩踏み出す<知>をみなさんとつくりあげましょう。
プログラム(敬称略)
総合司会 山内明美(大正大学任期制准教授)
15:30 開場
16:00 開演
開会挨拶:勝崎裕彦(大正大学学長)
16:10~16:30 ”21世紀の賢人”お二人を迎えて
天野礼子(大正大学客員教授「日本に健全な森をつくり直す委員会」事務局長)
16:30~18:00 「21世紀の”参勤交代”と”里山資本主義”」
養老孟司(「日本に健全な森をつくり直す委員会」委員長)
藻谷浩介(日本総合研究所 調査部主任研究員「日本に健全な森をつくり直す委員会」委員)

「I・Uターンして、”森仕事(もりしごと)”をやろう!」

「”森仕事(もりしごと)”が充分にあることをI・Uターン者に知らせるための教育プロジェクト」企画


モンベル様サイトへ

【企画】 : NPO法人「日本に健全な森をつくり直す委員会」(委員長・養老孟司)
【主催】 : NPO法人「日本に健全な森をつくり直す委員会」
【後援】 : 林野庁
【協力】 : 株式会社モンベル
【日時】 : 2014年10月31日(金)18:00~21:00
【場所】 : モンベル品川店2階大ホール (先着120名) 入場無料


【趣旨】  :   2003年までわが国では長年、「大根1本と人工林材1本の価格が同じ」などの認識が持たれていましたが、 林野庁が、2003年には「新流通・加工システム」、2005年には「新生産システム」を採用され、 これまで外材を使っていた製材大手メーカーなどに、スギ人工林を間伐して使う事を奨励されてからは、 ”林業再生”がようやく前進しました。
  2009年には、私共「日本に健全な森をつくり直す委員会」が、提言書「石油に頼らず森林(もり)に生かされる日本になるために」 を政府に提出。それがきっかけとなって、農林水産省が「森林・林業再生プラン」を作り、以降、 全国で間伐と作業道の開設などが進みました。
  そして本年は、林業をテーマにする映画「WOOD JOB!」も公開され、”林業”に明るい光が当たっています。
  そこで、環境省レンジャーのウェアや、農業・林業・漁業など第一次産業を元気にするための「フィールドウェア」シリーズも 手がけるモンベル社の協力を得て、以下のようにI・Uターン者を”森仕事”へ誘うプロジェクトを企画いたします。 多くの皆さんの参加を募ります。
メニュー(敬称略)
来賓挨拶 井出光俊(林野庁林業労働対策室長) 5分
記念公演 「山は、手入れをするもんだ」 30分
養老孟司(NPO法人「日本に健全な森をつくり直す委員会」委員長、東京大学名誉教授)
基調講演 「間伐とは、人工林の密度管理を適正に行うこと」 30分
竹内典之(NPO法人「日本に健全な森をつくり直す委員会」委員、京都大学名誉教授)
  各所発表 各15分 およびブース相談会  60分
北海道紋別市「北海道紋別市・網走西部流域森林・林業活性化協議会」
島根県津和野町「農林課」
高知県と仁淀川「池川林産企業組合」
閉会挨拶 辰野勇(NPO法人「日本に健全な森をつくり直す委員会」委員、(株)モンベルCEO) 5分